神奈川県皮膚科医会
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神奈川県皮膚科医会のご紹介

■医会からのメッセージ

医会のポリシー

ようこそ神奈川県皮膚科医会へ!

皮膚科医の方へ
会則にもありますように、われわれの医会は神奈川県内で診療や研究などに従事する皮膚科医が中心となって組織されています。すでに会員として様々なアクティビティーに参加されておられる方とは、引き続き「ともに学び、ともに楽しむ」医会ライフをエンジョイしましょう。例会などに参加されない会員には事情がおありでしょうし、神奈川県におられながら未入会の皮膚科医は当医会の存在をご存じなかったのかもしれません。学問にとどまらず、実地診療で遭遇するさまざまな疑問や問題点、さらには一般生活にいたるまで仲間と話し合う場が医会です。情報を交換して、知識を増やし、技術を高め、感性を研く。活動はあくまでも個人の自由意志によるものですが、共に自らを磨き、律する心を養おうではありませんか。

皮膚科以外の医師や歯科医、薬剤師、看護師など医療に従事される方々へ
医会は学術団体であり、皮膚科医の親睦や共益を図るためだけに存在するのではありません。医療を通して社会全般に貢献することをめざしています。皮膚科医のレベルアップを目指した研修機会を設ける一方で、往診をはじめとした在宅医療や学校専門相談医など地域医療にも積極的にかかわっています。さらに、様々な分野からの皮膚科講師派遣要請に応える体制を整えました。看護や介護などの職種からは、「皮膚がQOLを維持する大切な臓器であること」「子供から高齢者まで各年齢に応じたケアの仕方があること」は分かっているが、詳しく具体的に教えてほしい。歯科を含めた他科の医師からは「金属アレルギーなど、原因のみつけ方を教えてほしい」などといった要望が寄せられますが、講師を探せない地域もあるようです。医会では“広報委員会”・“在宅医療委員会”・“皮膚の健康委員会”を中心に最適な講師を探して派遣いたしますので、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。

製薬業界や医薬品流通業界の方へ
法人会員の方々には総会や例会のご案内に加えて、機関誌「神皮」などで医会の活動を報告しています。また、年に3回開催している例会は皆様にとっても有益な内容が企画されていることと思います。共催されるとき以外でも法人会員として遠慮なく参加していただき、医会の活動が、皆様同士や皆様と皮膚科医の共通認識を培う機会になればと思います。また、皆様が開催されるさまざまな講演会や勉強会は重要な生涯学習の機会であり、より有意義なものになるよう企画段階から協力させていただきたいと考えています。

最後に“われわれの活動や考え方”をもっとも伝えたい一般の方々へ
皮膚は肉眼で見える臓器ですから、異常があれば誰の目からも分かります。ということは、何かが起こったときに必要なのは血液などの検査よりも、まず熟練した医師がじっくり詳細に診察することなのです。神奈川県皮膚科医会では、皮膚科医に求められる“眼”を養い、知識を増やし、技術を向上させるための生涯教育に力をいれています。皮膚に何かが起こったときには、迷わず皮膚科医を訪れてください。

皆様に、皮膚のことをもっと知っていただきたいと思います。皮膚は内臓におこった病変を表すことがあり、「内臓の鏡」ともよばれます。皮膚の変化が手がかりになって、重大な内科疾患が発見されることがありますが、なんと内科の症状よりも皮膚症状のほうが先に出ることもあるのです。一方で、全国の高齢者を調べた結果、湿疹や感染症などによる皮膚のトラブルが“QOL”を大きく悪化させているというデータがあります。内からも、外からも、皮膚とは上手に付き合っていただきたいと思います。

医会では市民の皆様に皮膚に関する正しい知識と対策を理解していただくために講演会を開催する一方で、勉強会などに講師を派遣するシステムをつくっています。ご希望があれば適した講師を紹介することが可能ですので、気軽にお問い合わせください。また、寝たきりや介護力の事情から通院できずに皮膚病で悩んでおられる場合は、ホームページの地域別「往診皮膚科医リスト」から探してください。

神奈川県皮膚科医会は、“皮膚のことは皮膚科に任せなさい!”と胸を張って言えるように、新しい知識や技術をはじめとした皮膚科の研修と医療の向上に努めています。そして、生まれてから生涯続く皮膚との付き合いを通じて、皆様の健康生活を応援してゆくために活動しています。

神奈川県皮膚科医会会長  鎌田英明

■活動案内

  1. 会員:当医会の目的に賛同した皮膚科医師が会員になることができます。
    平成26年11月29日現在の会員数:
    正会員   :534名
    法人会員 :40社
    入会ご希望の医師は、こちらへ

  2. 例会などの集会
    • 通常例会は、会員を対象として年に3回開催しています。
    • 勉強会や講習会を適時開催していますが、会員を対象とするものと、会員施設の関係者までを対象としたものがあります。
    • 「皮膚の日」広報活動 毎年11月12日(イイヒフ)前後の日曜日に、一般の方に向けた講演会を開催しています。日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会と共催です。
  3. 委員会活動
    なかでも在宅医療・往診については神奈川県は充実しており、往診をする皮膚科医のリストやネットワークがあります。在宅で皮膚科医の診療をご希望の方は、地区の会員検索画面で探されるか、事務局までお問い合わせください。
  4. 講師派遣依頼について
    神奈川県皮膚科医会では、講師の派遣を行っております。
    講演会・研究会・勉強会などで皮膚科の医師を講師として演目を行いたい場合などご相談ください。
    メール(kda@asai-hifuka.com)またはFAX(0463-24-2504)にて下記お申し込み用紙に必要事項を記入の上お申し込みください。
    お申し込み用紙のダウンロード(PDFファイル・30KB)
    お申し込み用紙のダウンロード(MicrosoftWordファイル・34KB)

■会の沿革

神奈川県皮膚科医会は、神奈川県医師会神奈川医学会の分科会ならびに日本皮膚科学会東京地方会公認の学術団体として、昭和41年7月23日に発足しました。

最近でこそ皮膚科医が増えて当医会の会員数も500名を超えますが、近代の医療体制のなかで皮膚科専門医はほんの少数でした。その少ない人数ながら昭和21年ころには皮膚科泌尿器科医の連絡会が設けられ、神奈川県衛生部の感染症対策に協力したとの記録があります。組織的に社会貢献を行うための種がまかれた時期です。この連絡会を基盤にして、昭和35年11月26日に神奈川県皮膚科懇談会が結成され、皮膚科専門医の連絡はより緊密になりました。そして参加する会員が順調に増えるとともに学術集会としての体制が整い、昭和41年より「神奈川県皮膚科医会」に発展して今日にいたっています。前身から数えると半世紀以上の歴史と伝統のある、わが国有数の皮膚科医会です。

発足当初から年に3回の例会を県内各地で開催して、皮膚科診療に従事する会員の生涯研修、専門領域における知識の増進を図っています。一方では、日本皮膚科学会の生涯教育や専門医認定事業の一端も担ってきました。さらに、県内各地の医会や医師会、日本臨床皮膚科医会などと協力して、在宅医療(往診)や学校保健、産業医活動なども積極的に推進しています。

■組織図(平成24〜25年度)

会長 鎌田英明(JCHO横浜中央病院皮膚科)
副会長 増田智栄子(いずみの皮膚科:横浜市)
副会長 浅井俊弥(浅井皮膚科クリニック:横浜市)
幹事長 川口博史(金沢皮膚科:横浜市)
副幹事長 山川有子(山川皮ふ科:横浜市)
総務担当 齊藤典充(横浜労災病院皮膚科)
会計担当 宮川俊一(川崎市立病院皮膚科)
常任幹事 井上奈津彦(井上医院:川崎市)
常任幹事 河原由恵(けいゆう病院皮膚科)
常任幹事 小林誠一郎(こばやし皮膚科クリニック:藤沢市)
常任幹事 高須 博(北里大学病院皮膚科)
常任幹事 畑 康樹(済生会横浜市東部病院皮膚科)
常任幹事 袋 秀平(ふくろ皮膚科クリニック:横浜市)
監事 金丸哲山(金丸皮膚科:横須賀市)
監事 日下部芳志(日下部皮膚科:小田原市)
幹事 若干名
委員会 企画委員会(畑)
広報・編集委員会(河原)
皮膚の健康委員会(齊藤)
在宅医療委員会(袋)
イベント委員会(小林)
健保委員会(井上)
福祉委員会(鎌田)
学術委員会(高須)
医療訴訟(鎌田)
JOY Derma Club(増田)
 
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